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1925年にドイツで開発された拡大鏡である。視診では分かりにくい小さな頚癌を拡大して診断するため研究をしていた。そして10年後に酢酸加工法により良性と悪性の鑑別が可能になり新しい診断法が確立されヨーロッパ全土で普及した。しかしアメリカでは剥離細胞診が主流であったため普及が進まなかった。実績が出て広まるまで時間がかかったが1970年代を迎えようやく診断法が世界で認識された。日本においては昭和25年より安価な機械を開発し研究テーマの発表のため全国行脚をする。昭和47年に日本産科婦人科学会にて報告を行い検診法の確立をした。1999年には500万人の検診と1万人を超す子宮癌を発見し、その内半数は早期癌という成果をあげている。製品メーカーは主にカール・ツァイスやライカなどの手術用顕微鏡製造メーカーが取り扱っている。主に30歳以上を対象に自費の場合だと自治体にもよるが、3000円から8000円で検査ができる。
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