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ファイバースコープとは、折り曲げても光を伝達するグラスファイバーの性状を利用し、先端に超小型のカメラをつけ、胃や腸や肺まで観察する装置。その種類は結石を取り除いたり、薬を投与できるもの、観察しながらさまざまな手術を可能にしたものなど、さまざまなタイプがあります。このルーツとして19世紀にボッチーニが開発した物とデソルモの膀胱鏡などがあり、様々な部位の鏡が開発されていった。1932年にはそれまで硬性のものしかなかったが、軟性の胃鏡がシンドラーによって開発された。1950年には日本の東京大学とオリンパス光学工業が完成させ軟性管の先端にカメラが付けられたものが登場し、その10年後に光ファイバーを用いたものが開発され、医者の目で直接観察できるようになったとされる。それから超音波センサが搭載されたものや映像が強化されたものなど、高性能で安全性の高い物が多数登場するようになり様々な部位を観察できるようになった。

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